ラクホロシェード

全国の果樹農家さん必見!地元農協、JAあいち豊田さんとの共同開発で、果樹農家さんの声を形にしました!
寄せられた要望を元に試作を繰り返した結果、ありそうだけど、これまでにはない。
そんな特徴を持った幌が完成しました!!

本体価格
標準シート(エステル帆布 白)
76,000 (税別)
シートオプション
カラーシート(フラット帆布 各種カラー)
90,000 (税別)
遮熱シート(フラット帆布 グレー)
95,000 (税別)
追加オプション
リアシート窓付き
+5,000 (税別)
運転席側巻上式
+5,000 (税別)

まずはご覧ください。こちらが幌の側面を日よけとして使えるフラップウイングタイプの幌。
「ラクホロシェード」です。

幌側面部の骨格を開閉可能な構造にすることで、日よけとして使用出来ます。
一見ごく普通の幌に見えますが、これまでの幌の常識には当てはまらない特徴を兼ね備えています。

これまでの常識を覆す
ラクホロシェードの
3つの特徴とは?

01

日よけとしての機能に特化!

~軽トラック初採用!スソ固定式シート~

これまでのトラック幌の常識と言えば何と言っても雨が入らない事。
幌は雨をよける為の物だからです。
しかし、果樹農家の方が必要としていたのは雨よけではなく、日よけとしての機能でした。
収穫した果物を荷台に積み込みながら作業をしていくのですが、収穫は夏場の暑い時期。
荷台周辺での作業時に日よけがあればどんなに楽になるか・・・。また、収穫した大切な果物をなるべく日に当てたくないという思いも。屋根があるだけでは完全な日よけにはならず庇(ひさし)が付いていることでより日よけとしての効果が高まります。
通常、雨が入らないようにシートを加工するとどうしてもコストが高くなってしまうのですが、シートの加工を簡単にする事で、多少の雨は入ってしまうのですが、その分加工費を抑える事ができたのです。
これまでにも幌側面を開いて日よけにするタイプの幌はありましたが、側面を開く際にはファスナーやマジックテープを開ける必要がありました。ラクホロシェードのシートは一枚の平シートで構成されており、通常あるはずのファスナーが無いので、シート側面をそのまま丸ごと開く形になっています。
その結果、ファスナーの開け閉めの手間もなくなるという嬉しいメリットも生まれました。
「多少雨は入るけれど、これで十分だよね。」
それが果樹農家さんの生の声でした。

※ご注意:ラクホロシェードは日よけに特化した商品の為、雨の侵入を完全に防げるものではありません。

特徴 特徴_
02

ルーフの高さくらいの幌が欲しい

~畑(果樹園)の中まで車で入れます~

これも有りそうで意外と少ないんですが、幌の作り手の立場からすると、少しでも多く荷物が積めるように幌の高さはあった方がいい。という常識がありました。しかし、果樹農家さんは軽トラックで畑の中に入って行きたい。そうなったときに背の高い幌はかえって邪魔。
ガルウイング(カモメ型)の幌も日よけとして使えないこともないのですが、木の下では幌が開けられないのです。そんな話を聞いて市販の幌を見てみると確かに意外とルーフの高さくらいの幌って案外少ないんですよ。
ラクホロシェードは軽トラックの鳥居(ガードフレーム)に骨組を固定する形になっているので鳥居より約5cm高いくらい。鳥居の両側に飛び出す出っ張り部分をギリギリ避けられるくらいの絶妙な高さになっており、高さは抑えながらもコンテナはたくさん積めるよう、広い荷室を実現しています。
13cmのコンテナなら8段積みが可能。車種により異なりますが天井は荷台から約110cm位の高さです。
確かに高いに越した事はないのかも知れませんが、こうして見てみると走行時の風も受けにくいし、必要最小限でいいのかもしれませんね。「高さは軽トラックの屋根くらい」そんな要望に応えました。

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後ろが見えるから運転も安心

~助手席側のシートも巻き上げられます~

開発した際に頂いた要望の中でこだわった3つ目のポイントは「側面のシートを巻き上げれるようにしたい」というものでした。
ご高齢の方や女性の方など運転の苦手な方にとっては幌を下ろしての走行は後方はもとより、左後方も視界がなくなってしまうため、本当に運転しづらく不安が多いものです。
そこで、幌の側面を巻き上げることで視認性が大きく向上し、安心して運転が出来るようになりました。通常では左右対称の作りにするのがトラック幌の常識でしたが、実際に視界が悪く巻き上げる必要があるのは助手席側だけ。
そこで助手席側のみにバックルを取り付けて巻き上げられるようにしました。また通常は紐で行う幌の固定についても左側のみを簡易的にゴム止めとする事で、ゴムをフックから外すだけで手間をかけずにシートを巻き上げる事ができるようになりました。
ラクホロシェードの様なタイプのウイング式の幌では本来、巻き上げ出来ないのが常識。
それを変えた背景には「農家の方により安全に使って欲しい」そんな思いが込められています。

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側面を巻き上げれば視認性大幅向上。本当にあると便利な機能です。
(運転席側は標準では巻上げ出来ません。側面のフレーム(ひさし)は左右とも開閉可能です。)

どうですか?果樹農家さんの為に開発された、ラクホロシェード。
他業種の方でも十分に使って頂けると思います。
「日よけが欲しかった」「ちょっとの雨なら入っても平気」
そんな方は、是非ともラクホロシェードをご検討下さい。

◎白いシートを標準色に採用

ラクホロシリーズではこれまで、標準色としてODグリーンを設定して来ました。
ラクホロシェードでは日よけとして日光を反射すること。そして荷室内が明るく使い易いこと。
そんな理由から、標準シート(エステル帆布)の色を白に設定しました。
収穫した果物をかごに入れて軽トラックまで戻ってくると、その次にする作業は果物の大きさを見て選別しながらコンテナ(ケース)へ移し替えていく一次選別という作業です。選別の際にシートが暗い色だと光を通さず、荷室内もくらくなってしまい、選別作業もやりにくくなってしまいます。そんな理由から白い色を要望される果樹農家さんが多かった訳ですが、たくさんの方にこの白い幌を使ってもらいたいという 思いも込めて、標準シートは価格を大きく抑えて設定させて頂きました。
メーカー純正の一般的な幌と比べても同等の価格帯で日よけの機能がお使い頂けます!

さて、そんなありそうで無かったこれまでとはちょっと違うラクホロシェード。
設計の側面から見ても工夫された点がいっぱい。苦労を重ねて試作を重ね改良していった結果 今の形へと行き着いたのです。

明るい

まだまだあります!
ラクホロシェードに隠された
3つの設計ポイント

01

ゴムの力で隙間を埋めています。

通常、トラック幌を作る場合は側面部分のシートに前後のシートを縫い合わせて立体的な形を作ります。この作り方が一番ピッタリと作ることができるのですが、シートの加工には手間がかかってしまいます。
平シートでトラックシートを構成する場合であれば前後の部分を絞る(通称:シボリ)事でシートを収めますがラクホロシェードの様に側面が開閉する場合は、側面を開くとシボリが取れてしまい、どうしても上手く処理することが出来ませんでした。
 そこで、平シートを肩の位置でクリップ止めし、余った部分をゴムで引っ張ることで見事にシートを収めることができました。
フロント部分のシートの処理に頭を悩ませていましたが、この様な独自の工夫で隙間を埋めることで雨の侵入を軽減することができたため、一気に完成度が高まりました。
※ボディ形状の違いによりシートが合いにくい車種もあります。

ゴムの力
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新規格車種に対応
(1999年以降の車種に取り付け可能)

軽トラック用の幌において必ず問題に上がって来るのが、「自分の車種には取り付けが出来るのか」という事です。車種が違えばボディ形状も違う為、一般的にはシートや骨格をそれぞれの車種に合わせて準備する必要があります。
当店で販売している「ラクホロウイング」も車種専用設計になっている為に、取り付けの出来ないケースも出て来てしまいます。
そこで「ラクホロシェード」では骨格とシートを各車種に取り付けできるよう共通化したことで軽自動車のボディサイズが新規格となった1999年以降の車種に関しては基本的にはそのまま取り付けが可能です。
ラクホロシェードの骨格はトラック荷台前方のガードフレーム(通称:鳥居)にフレームを固定するだけで後部の柱は荷台に載せているだけの状態です。簡易的な取り付けですが、フレームのがたつきを軽減する工夫をする事で、実用には支障の無いレベルの強度を実現しています。

ネジで固定 ネジで固定2
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開閉角度は3段階調整式。
更にフォークリフトの使用も可能!

ラクホロシェードの側面部はお好みに応じて3段階の開閉角度を選べます。
後部の柱に開けられた3つの穴のいずれかにステーを挿し込んで固定の角度を変更できます。背の高い人は一番上の穴に。中央の穴で水平に。
背の低い人や、荷台をなるべく日に当てたくない場合には一番下の穴にステーを固定して下さい。使う人によって、状況に応じて使い分けて頂けます。
それだけではなくラクホロシェードにはもう一つのパターンが用意されています。
ステーをどの穴にも挿し込まず、そのままフレームを開けきると・・・。
なんと180度以上フレームが開き、フォークリフトの使用も可能となります。 フラップウイングタイプ(側面フレームが開く)の幌としてはフォークリフトが使用できるのはラクホロシェードだけ!ちょっと嬉しい機能ですね。
※フォークリフト使用時の状態ではフレームを固定できません。強風時の使用はしないで下さい。

角度 フォークリフト

ステーを穴に差し込んで角度調整!更に上まで開いていくと・・・

◎幌の取り外しは・・・

シートと骨組みを合わせた重量は約28kg。
男性二人いれば蝶ネジ2本とシート止めクリップ4個を外すだけでそのまま簡単に取り外しが可能。シートを外しバラして保管も可能ですが、置き場が確保できれば再び載せる時もとっても簡単。
シーズン中のみの使用だけであればシートも劣化も防げ、長年使えますね。
※取り外した際は、直射日光を避けて保管して下さい。

幌の取り外し

ラクホロシェード主要諸元

●価格

シェード
標準シート(エステル帆布 白) 76,000円(+税)
カラーシート(フラット帆布 各種カラー) 90,000円(+税)
遮熱シート(フラット帆布 グレー) 95,000円(+税)
リアシート窓付きオプション +5,000円(+ 税)
運転席側巻上式オプション +5,000円(+ 税)
シェード

●シート概要

シートの詳細はこちら
標準シート
<標準シート> 標準価格

トラックシートとして一般的に使われているエステル帆布という生地を使っています。振動や耐候性に優れた丈夫な生地です。
シートの色はホワイト(白)です。

カラーシート
<カラーシート> +14,000円〜(+税)

標準のエステル帆布と同じ素材ですが表面処理を施したフラット帆布を採用。 防炎性があり、防汚加工もしてあるので汚れが付きにくいのが特徴です。
そして、何と言っても魅力的なのはカラーバリエーションの豊富さ。
24色の中からお好きな色をお選び頂けます。
自分の好きなカラーを選ぶと毎日がちょっといい気分です。

遮熱シート
<遮熱シート> +19,000円〜(+税)

オプションシートと同様な生地(フラット帆布)でありながら独自の特殊配合を施した材料を使用し、太陽光からの熱線を効率良く反射し、熱線の吸収を防ぐので、オプションシートと比較して3~5℃内部の気温が抑えられます。 (メーカーの実験結果による)
軽トラック幌としての使用についても同等の効果が得られることが期待出来ます。
※取扱いのカラーはグレーのみとなります。

●骨格動画

●寸法図

寸法図シェード

●骨格寸法

全長 2050mm
全高 1110mm〜1210mm(車両の鳥居の高さにより変わります)
全幅 骨格上部:1385mm、側面下部:1470mm
重量 27.2kg(フレーム19.6kg、シート7.6kg)

●材質

フレーム スチール製(表面加工:塗装(粉体)シルバー)
シート ポリエチレン(標準:エステル帆布、オプションシート:フラット帆布)

●適応車種

ダイハツ ハイゼット 1999年~2004年
2004年~2007年
2007年~2014年
※ハイルーフ仕様にも取付可能です。
(標準シート:+14000円、OPシート:+6000円、遮熱シート:+6000円)
2014年~
※上記車種のOEMモデルにも取付け可能です。
(トヨタ ピクシス、スバル サンバー)
※ハイゼット・ジャンボにも取付可能です。
(標準シート:+20000円、OPシート:12000円、遮熱シート:+12000円)
スズキ キャリイ 1999年~2002年  
2002年~2013年
2013年~
※上記車種のOEMモデルにも取付け可能です。
(マツダ スクラム、日産 クリッパー、三菱 ミニキャブ)
ホンダ アクティ 1999年~2009年
2009年~
三菱 ミニキャブ 1999年~2013年
※上記車種のOEMモデルにも取付け可能です。
(日産 クリッパー)

※一部、現車での取付け確認が出来ていない車種があります。
※スバルサンバー(1999年~2012年)に関してはそのまま取付けますと、側面部分のフレームが鳥居に干渉します。スペーサーを使用する事で、取付けが可能となります。
詳しくはお問合せにてご確認下さい。

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