荷物のお悩みは軽カーゴトレーラーが解決!

こんな荷物の運搬に関するお悩みをお持ちの方!

ご存知でしたか?<軽カーゴトレーラーという方法があります。
①牽引免許不要!

軽カーゴトレーラーは牽引免許が不要

②軽で牽引可能!

軽トラックや軽自動車での牽引も可能

③連結簡単!

必要な時だけ使えて簡単に連結できる

軽カーゴトレーラーで運搬業務の効率化、
コストダウンが可能です

商品紹介

軽カーゴトレーラー

軽ナンバー最大級の荷台寸法
荷台内寸2,480mm × 1,400mm × H300mm
最大積載量350kg 車両総重量240kg
528,000円(税込)
別途諸経費がかかります
※メーカーから弊社までの陸送費:44,000円(税込)
※弊社(愛知県みよし市)でのお引き渡しとなります。

専用幌の取り付けでもっと便利に!

軽カーゴトレーラー用ウイング幌

簡単! 10秒で開閉が可能!
ガスダンパーで楽々開閉
ホロの色も選べます!
341,000円(税込)
※組み付け工賃49,500円

トレーラー入門

トレーラーの活用
もっと便利に、もっと自由に・・・

当サイトをご覧いただきありがとうございます。
「トレーラーって実はよく分からないんだけど・・・」
そう感じておられる方も多いのではないでしょうか?
実はかく言う私もそうだったんです。当サイトではそんな皆様にトレーラーの事を知って頂き選択肢の一つとして考えて頂けるようになればと思っております。
活用の仕方次第では、あなたの日々のお仕事が大きく変わる可能性も・・・。
そんなトレーラーの事、まずは知って頂けたらと思います。それでは、どうぞごゆっくりご覧下さい。

トレーラーとは・・・

そもそもトレーラーとは貨物自動車の形態のひとつで被牽引自動車の事を意味します。
自動車という扱いですので当然、登録が必要となり、ナンバープレートも取り付けられる訳ですが、自動車と根本的に異なるのはエンジンが付いていないという点です。
登録が必要というと、敷居が高く感じてしまうかも知れませんが心配する必要はありません。自動車に比べれば圧倒的にメンテナンスも簡単ですし、購入の際も面倒な手続きは全て販売店が行ってくれます。
ただ、公道を走る車両なのだという意識を持って扱って頂けたらそれで大丈夫です。

トレーラーの種類

一般的にトレーラーと言うと多くの方がボートトレーラーやキャンピングトレーラー、そして大型貨物車を想像される方もいると思いますが今回ご紹介したいのは「カーゴトレーラー」というタイプのトレーラーです。
カーゴトレーラーとはボートトレーラーの様にフレームのみで構成されているトレーラーとは違い床板の四方に壁が取り付けてある箱状のトレーラーを指します。 この箱状のものに蓋や天井が付いているものも含めた形のトレーラーをカーゴトレーラーと呼んでいます。
カーゴトレーラーはボートやバイクと言った決まった物を積む訳ではなく、様々な荷物を積むことが可能です。
当サイトでご紹介するトレーラーは蓋、天井のないタイプで、 いわゆるトラックの荷台をイメージして頂ければ良いと思います。使い方次第では、これまでよりもずっと便利に物を運ぶことができる可能性が・・・。
では、トレーラーを扱うにはどの様な事が必要なのでしょうか。

トレーラーの牽引に必要な3つのこと

①ヒッチメンバーの取り付け

牽引するに当たり、まず必要となって来るのは牽引する車にトレーラーと連結する為のヒッチメンバーを取り付ける事です。ヒッチメンバーがあればひとまずトレーラーを牽引することが可能となります。しかし、実際に公道を走行するにはまだ必要な手続きがあります。

②牽引免許の取得

トレーラーを牽引して公道を走るためには牽引免許を取得する必要があります。
牽引免許の取得には自動車免許(普通又は大型)を取得していることが条件となるため学科教習は必要ありません。技能教習(15時間程度)の受講、又は試験場での実技試験で取得が可能です。
ただし、牽引免許を取得しなくても牽引が可能な条件があり、トレーラーの総重量が750kg以下の場合、そして故障車を牽引する場合に限り、免許が無くても牽引が可能です。
一般的なキャンピングトレーラーやボートトレーラーでも比較的小型のものであれば免許を取得することなく牽引できるタイプがあります。 

③ナンバーの取得(連結検討)

実際にトレーラーを牽引する為には更に細かい条件があり、それをクリアする必要があります。
トレーラーを陸運局(又は軽自動車協会)へ登録し、ナンバー申請する際に「連結検討」というものを行い、書類を提出します。連結検討では、車両重量やトレーラー重量、ブレーキ性能等から安全性の確認を行い、数値が基準内に収まっているかを確認します。連結検討を行いOKが出れば、その車両はそのトレーラーを牽引することが可能となり、ナンバーが交付されます。この時登録されるのはどの型式の車がそのトレーラーを牽引することが可能であるかというトレーラー側から見た牽引可能な車の型式であり、型式が違えば同車種でも牽引することが出来ないというピンポイントな登録となります。
したがって牽引車にヒッチメンバーが付いているからと言って単純に別のトレーラーを牽引することは出来ないので注意が必要です。
さて、トレーラーを牽引する為に必要な条件は上記のの通りですが、実際にトレーラーを活用するとどの様なメリットが生まれるのでしょうか。

普通自動車免許で牽引OK
⇒ 牽引免許の取得の必要がありません

総重量750kg以下のトレーラーは牽引免許無しでも牽引が可能です。
軽カーゴトレーラーは車両重量240kg、最大積載量350kg。
車両サイズも軽ナンバー規格内で設計されており、維持費も割安です。


今お使いの車での牽引が可能
 ⇒ 軽トラックや軽ワゴンでも牽引できます

トレーラーにブレーキが付いている場合、ブレーキ無しのトレーラーよりもより多くの車両での牽引が可能です。 総重量750kg以下のトレーラーにはブレーキの取り付けが義務付けられていない為牽引できない車種もありますが、軽カーゴトレーラーは機械式の慣性ブレーキ付きなので軽トラックや軽ワゴンでも牽引が可能です。
※条件によって一部、牽引できない車種もあります。(車両重量の目安:850kg以下)


3方向のアオリが開閉可能
下部フック付きで荷締めもバッチリ

軽ナンバー最大級の荷台寸法

荷台寸法「2480mm×1400mm」は軽トラックの荷台以上!!
抜群の積載能力で8尺サイズの材料まで積み込みが可能です。
また、軽トラックの荷台同様に使用が可能です。
フレーム材質:スチール(ジンクコート)
車両重量:230kg
最大積載量:350kg
全長:3390mm
全幅:1480mm
全高:945mm
トレーラーの活用でコストを削減、賢く使って便利に節約

トレーラーの導入にもそれなりのコストがかかります。
「値段を見ていると軽をもう一台買ったほうがいいんじゃないの?」と思える方もおられるかも知れません。
しかし、やはりそれは使う条件によってお客様自身でどちらがいいのか判断する必要があります。
その判断材料として頂くためにもトレーラーを導入した場合にどの様なメリットが出るのかをご紹介していきます。

軽自動車規格で維持費が安い

軽カーゴトレーラーは軽ナンバーで登録される規格内の寸法で設計されています。トレーラーを軽ナンバー登録とした場合の維持費から見てみましょう。

軽トレーラーと軽自動車の維持費の比較(2022年現在)

  トレーラー 軽自動車(常用・自家用の場合)
軽自動車税(1年) 3,600円 10,800円
自賠責保険(2年) 5,250円 19,730円
自動車重量税(2年) 6,600円 6,600円 ※1
車検費用(2年) 1,800円 1,800円 ※2
合計 17,250円~ 38,930円~

※1 年式により異なる(エコカー減税もある)
※2 ユーザー車検の場合(業者に委託の場合は別途)

高速料金も安い

トレーラーを牽引して高速道路を走行した場合の高速料金は牽引車の1ランクアップの料金が適用されこちらも車2台で運搬する場合と比較すると断然お得です。

高速料金比較

  牽引なし 牽引あり
軽自動車 普通車の0.8倍 普通車料金
普通車 普通車料金 中型車料金(普通車の1.2倍)
中型車 普通車の1.2倍 大型車料金(普通車の1.65倍)

何と言っても決定的なのは人件費。



トレーラーを導入するにあたり一番のネックになるのはやはり人件費の部分ではないでしょうか?
これまでは荷物が1台では積みきれず、2往復していた方には特にメリットが大きくなります。
また、必要の無い時にはトレーラーは外しておけば良いので状況に応じて選択出来ます。

そして、もう一つ考えられるのは、メインの車の積載量を減らすという考え方ができる事です。
荷物の量が多いので2t車を使っているという場合、軽自動車×軽トレーラーに変えられないかという事も検討できます。維持費が安くなるのはもちろん、考え方によっては様々な面で有利に働くケースがあります。

事業者にとってもっとも頭を悩ませる経費の一つである人件費。トレーラーの活用で見直せるかも知れません。
また、軽トラックの荷台同様に使用が可能です。

活用ガイド

トレーラーを実際に取り扱うのにあたり、ここはどうなの?
という疑問点もまだまだ残っているのではないでしょうか?
トレーラーの活用をイメージし疑問を解消していきましょう。

トレーラーの活用例

さて、実際のシーンではどのようにトレーラーが活用できるのでしょう?
アイデア次第で色々な使い方ができるトレーラー。
あなただけの使い方を考えてみてはいかがでしょうか。

①必要な時だけ牽引。普段は道具を積みっぱなしで倉庫代わりに。

普段は材料置き場として据え置き。材料が多い日など必要な時だけ連結して使用できます。災害時の備蓄用倉庫などにも活用可能。

②複数の車にヒッチメンバーを取り付けておく。

材料を積み込み1号車で現場へ届ける。トレーラーは置いて1号車は別の現場へ。
トレーラーは仕事を終えた2号車が牽引し会社へ帰還。

③コインパーキングも利用可能

牽引を外して横並びに牽引車とトレーラーを駐車。
駐車スペースの無い、大都市部での仕事も問題なし。

④軽トラック×トレーラーなら抜群の積載量を!

軽トラックで牽引すれば抜群の積載量!350kg×2台分の荷物が運べます。軽バンやワゴンで牽引すれば荷物の積み分けができるなど、用途に応じた車両で牽引しましう

⑤トレーラーの荷台が作業スペースに早変わり!

広い荷台は使い道も色々。ちょっとした作業スペースとして使えます。作業で出たクズもそのまま積んで帰りましょう。

⑥移動販売やディスプレイカーとして

荷台に商品を載せて移動販売をしたり、販売促進、商品PRの為の動く展示スペースとしても使えちゃいます。

ご注文・お問い合わせお待ちしております

抜群の積載量と使い易さ!

軽カーゴトレーラー

牽引免許不要!
軽自動車でも牽引可能!(一部車種を除く)
連結も簡単!
維持費も割安!

※メーカーから弊社までの陸送費:44,000円(税込)別途諸経費がかかります
※弊社(愛知県みよし市)でのお引き渡しとなります。
 ご来社が難しいお客様はメーカー様に直接お問合せ下さい。
 ATV群馬: TEL 027-372-6800
※ホームページからのご注文は出来ません。
 お電話又はメールにてお問合せ下さい。

※メーカーから弊社までの陸送費:44,000円(税込)
別途諸経費がかかります


商品名 軽カーゴトレーラー
価格 528,000円(税込)
ブラック/シルバー
メーカー ATV群馬製
トレーラー規格 軽4ナンバー

主要諸元

フレーム材質:
スチール(ジンクコート)
車両重量 240kg
最大積載量 350kg
荷台ベッドサイズ 2,480mm × 1,400mm × H300mm
全長 3,390mm
全幅 1,470mm
全高 940mm

さらに便利なオプションいろいろ

荷台シート
27,500円(税込)

アウトリガー(2本組)
33,000円(税込)

ゲートアッパープレート
19,800円(税込)

荷台フックセット(8個組)
16,500円(税込)

アルミホイール
22,000円(税込)/本(タイヤ組み込みは別途)

ショックアブソーバー
47,300円(税込)
車幅灯
44,000円(税込)
あおり内側 縞鋼板貼り
82,500円(税込)
トレーラー用ウイング幌
341,000円(税込)
※組み付け工賃49,500円(税込)

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