2024.02.13   ブログ

ラクホロシェードの雨よけシートについて

こんにちは。店長の安田です。

今回はラクホロシェードの雨よけシートについてお話ししたいと思います。


ラクホロシェードは雨は入るの?


まず、ラクホロシェードは商品の説明のページでも触れている通り、日よけに特化した幌であるという事です。すなわち、そもそも日がよけられればいいという考えのもと割り切って設計している為、雨が完全に入らないというものではないという事はご理解頂きたいと思います。
ただ、使用しているシートに関しては完全防水の生地を使用していますので天井に雨がたまったりしますが、雨が浸みてシートを抜けてしまうという事はありませんのでご安心下さい。

上の写真は弊社で過去に製作した側面を巻き上げるタイプの幌ですが、こちらのシートは前側をキャビンの形状に合わせてシートを作り隙間をふさいでいます。シートを開ける時にはファスナーを開けて幌の側面を巻き上げます。この開け方はメーカーの幌やその他の一般的な幌も同様です。

対するラクホロシェードはこのファスナーの開閉という作業を省き、シート開閉時の手間を減らすとともにシートの製作も単純に出来る様にシンプルに作られています。前後にファスナーが無く、シートがキャビンに覆いかぶさっているのが分かるでしょうか?
シートはゴムで下に引っ張られているとは言え、走行するとどうしてもキャビンとシートの隙間から雨が吹き込んできてしまうという状態です。雨の入りに関しては風が吹き込む隙間の具合によりますが、シートがどの程度キャビンとなついているか、車種などによっても変わってくるかもしれません。
このように走行時には雨の吹き込みが考えられるのですが、走行していない状態、停車時や運転せずに駐車している状態では基本的には雨は下に流れていくため、雨が強くなければ荷台への雨の侵入は少ないと言えます。


雨よけシートの装着で雨の侵入を軽減


日よけに特化し、雨は少なからず侵入してしまうラクホロシェードですが、やはり少しでも雨を防ぎたいというご要望は多く頂いておりました。
そこで完全ではないですが側面からの雨の侵入を軽減する目的で追加オプションの雨よけシートを設定致しました。


ラクホロシェードの雨よけシートは約30cm程の幅のシートで、キャビンの後ろ側に取り付け側面シートの内側に張ります。上部は紐で固定しますが、下側はゴムでフックに掛ける形になっていますので雨よけシートを取り付けた場合にはアオリを開ける場合には雨よけシートのゴムを外すひと手間が必要となります。
シートには折り返された「返し」が付いており吹込んできた雨を返しで受け止め下に流します。
この返しが効果を発揮し、吹き込む雨をかなり軽減することができます。

ただし、雨よけシートの部分も天井のシートを固定している部分も完全に密着して雨を防げている訳ではありませんので雨量が多くなってくるとどうしてもキャビンとシートの隙間部分から雨が漏れてきてしまうので、より雨を軽減したい方はご自身にて更に隙間をふさぐなど工夫をして頂けたらよいと思います。

今回はラクホロシェードの雨よけシートについてのお話でした。
どうもありがとうございました。

お問い合わせはこちら

0561-65-3858

お電話でのお問い合わせ
 8:00~17:00(日・月定休)