シートがパイプに固定してあるので、シートがズレず開閉が簡単。
荷台片側のゴムを外すだけで荷物の出し入れが可能です。
アオリも開けられるので荷物の積み下ろしもスムーズに行えます。
幌の高さがちょうどいいのがポイント。高過ぎないのでシートをめくり上げたり下ろしたりの
動作が無理なく行えます。シートを閉める際もサッと下ろしてゴムを掛ければOKです。
取り外しの際はゴムを外して蝶ネジ2本を緩めるだけで持ち上げて外すことができます。
重さも10kg以下なので一人でも大丈夫です。
慣れてしまえば本当に1分で取り外す事が出来るようになりますよ。
こんな風にすればあっという間にシートが開けられます。
大縄とびの縄をまわすイメージで・・・。慣れたら簡単、クセになるかも。
ラクホロウイングの最大の特徴は何と言っても開閉動作のしやすさです。
これこそ「百聞は一見に如かず」。開閉の容易さをイメージして頂けると思います。
ラクホロウイングは角形形状の骨格を採用しています。天井と側面のフレームが
抱き合わせて構成されているため、上からの荷重にも強いのが特徴です。
店長(体重72kg)が試しに上に乗って見ましたが全く問題ありません。
※積雪に対し絶対の強度を保証するものではありません。雪は随時下ろして下さい。
また、危険ですので絶対に真似はしないで下さい。
ラクホロの骨格がご覧いただけます。基本的には鳥居とキャビンの隙間にプレートが入る隙間があれば
ほとんどの車種に取り付けが可能です(パワーゲート車には取付不可)。フレームを突っ張り棒のように
前後に突っ張って固定する簡易的な取り付け。これでも意外にぐらつきは少ないんです。
各車種専用の骨格となっており、純正のボルト穴を利用してフレームを固定します。
車種により形が異なりますが、動画はダイハツハイゼットのフレームです。メーカー純正の幌よりも
しっかりとしたパイプを使用しており、強度と使い易さを両立させています。
簡易的な構造にすることで車種別ではなく汎用タイプとなっています。
汎用タイプとしたことで製造コストを下げております。取付けも簡易的ですので
ボルトの緩みは定期的にチェックをお勧めします。フレーム強度はメーカー純正の幌と同程度といった所でしょうか。雪に対しては注意が必要です。天井にはどうしても雨が溜まってしまいます。
軽トラ用おてがる日よけ幌「ラクホロシェード」です。
側面部分を開く事で日よけとして使用出来ます。
シート側面にファスナーが無い為、ゴムを外せばそのまま幌を開けることが出来ます。
詳細は下記をご覧下さい
軽トラ用日よけ幌「ラクホロシェード」
幌の角度を3段階で固定できます。
全開にすればフォークリフトの使用も可能です。
軽トラ用おてがる日よけ幌「ラクホロシェード」です。 側面を日よけとして使えるウイングタイプでありながら、 助手席側のシートを巻き上げる事が可能です。 骨組みとの固定を紐ではなく、ゴムで簡易的に固定することで 用意にシートを分離し巻き上げられます。 運転時の視界確保に絶大な効果があります。
ラクホロと基本的には同じ構造で作られています。ラクホロよりも高さが17cm低くなっています。
使い易さ、取り外し時の軽さが特徴です。
単純な突っ張り棒に高さを出すことで荷台シートへの雨だまりを解消します。
1本フレームの構造ですが、ラクホロよりも太いパイプを採用し強度は確保しています。
店長の安田がラジオ出演致しました。良かったらお聞きください。